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FGOナウイ・ミクトランが終わって今はイベントのヨハンナさんで遊んでいます

ヨハンナさんがまた純真で綺麗なのでキャラとして気に入っています。 ちょっとお茶目なところもいいかなと思います。 イベントの聖杯をいただき、お話は完了いたしました。 皆様も楽しまれていると思います。 

ろまんくらぶ「Thirteen 13ー再生ー」41

 変化の種は、もうずっと以前から剛の中に確かにあったものだったのかもしれない。変化の予兆は彼が日本に入国して、あのでこぼこのビルの音響を聞き、この国が自分の生まれた場所だと意識した時すでにあった。 理沙に身分の大嘘をついているのを棚に上げ、彼女が他に親しい男性がいると、まるで調査とは関係ないことに剛は気を取られ始める。彼女を乱すように抱きながら、熱が収まると我に返り、なんとなく気分を害している様子の彼女の髪を撫で続ける。そうしながら、何を俺は考えているのかと自分を責め始める。 そんな彼の様子がアメリカにいる夫人への通信文に微かに表れ、理沙に対する剛の気持ちの奇妙さに、彼よりも夫人が先に気づく。 一方の理沙から見ると、セックスをスポーツと言い切って肉体をメカニズムとして操作しようとする表向きのドライさとは別に、剛は何か得体のしれない影を隠していた。その影は炎天下の光の中で、目が眩んで影ひとつないように思われる真っ白い石の下に確かに張り付いている。その影に、最初に彼女は剛と会ったばかりの時には気付かなかった。ただ日が経つにつれて、違和感ははっきりしてくる。剛本人は無意識の内に、見せまいとしているかのように理沙には感じられた。 その週末も店ではパーティーが開かれていた。剛はもっと深く潜入するために、周防家令嬢の瑠璃に意図的に近づくことにした。

FGO ナウイ・ミクトラン後編 公開されて時間が経ちましたので戦略を公開

 挑まれた殆どのマスターはすでに完遂していると思いますので、ここに多少戦略を書いておきます。 キングプロテア戦は前回書いた通りです。ククルカンがプロテアを抑制してくれるため、ククルカンにスターを与え続けて攻撃を繰り返しました。 オルト総力戦は、要するにサーヴァント1騎から3騎で編成して主力とサポートを混在させ、概念礼装はカレイドスコープをつけました。1ターン目のオルトの攻撃によりNPゲージが満タンになるため、2ターン目で宝具を放ってオルトのHPを削るということを繰り返しました。 最終戦、テスカトリポカデビッド戦では、前衛2騎はバーサーカー、クリームヒルトにカレイドスコープをつけ、同じくバーサーカー、ヴラド3世には黒聖杯をつけ、両者とも相手チャージを減少させるスキルがあるため、それを使い、後陣3騎はアヴェンジャー、ジャンヌ、信長、スペースイシュタルで応戦しました。ジャンヌにはカレイドスコープをつけましたが、信長とスペースイシュタルには礼装はつけませんでした。前衛がやられて、後陣が出揃ったところで一旦相手の攻撃に晒され、NPゲージが満タンになったところで宝具3連発で戦闘終了です。 ということでナウイ・ミクトランは終わりました。でも、最後にソロモン・ロマニが出てきた時はなんかビビりました。これからも戦いは続く、のでしょうか、、。

ろまんくらぶ「Thirteen 13ー再生ー」40

パーティー会場で集められた名刺の類は社長や重役クラスのものは全て量りにかけられる。会社の 優秀な人物がその名刺に記載されている情報を丁寧に調べていく。資産あると判ればその後はプライベートな場所に招待し、豪華な料理と高級な酒で対象の舌と腹を幻惑する。それでも効果がなければ、甘ったるい南国の花のような娘を出向かせ、社長自らも強い香水で相手を引き寄せる。剛もそれを仕掛けられた。そして彼らの罠にかかる羊を演じるため、アメリカにいる夫人の好みの作品を一億円で入手する。この一億の有効期限は長くて一年だろうかと、剛は思う。周防家は相手がステーキだとわかるとすぐにくらいついてくる。標的になった人物は自身が「選ばれた」と勘違いする。「選ばれた」のは彼らの金なのだ。そして周防の人々は対象となった人物の「資産」に嫉妬する。 人間は平凡な言い方で言えば「嫉妬する生き物」である。男の嫉妬、女の嫉妬、それよりも強い生物としての嫉妬。生存がかかっているだけに、それは強烈なものである。「理」の存在が希薄な人間は、それをあからさまに表現し行動に移す。抑えようとしてもそのような人間には、それを抑えることが不可能である。それは意識とは関係ない、闇からの力で、そのような人間は力の出現に意識を持っていかれる。そして操られる。闇の力の存在が主体となる。 理沙にはどうやら他に親しい男性がいると分かった時、剛の内側に発生したのは「男」としての嫉妬ではなかった。「それ」を意識できなかった瞬間、彼の中で何かが変化を始めた。

ろまんくらぶ「Thirteen 13ー再生ー」39

 そんな風に理沙に入れ込み始めていた剛の日常には、かと言ってたいした変化は起こらなかった。作品の片鱗でも拾えればと思っていはいたものの、どうやらそれは甘かったようだ。会社の人間、社長とその娘、重役達の日常業務の会話からは何も得ることが出来ない。状況に対し分析に分析を重ねても今のところ何も耳に入れることは出来ない。 それよりも会社の性質とか、やり方、組織の情報が手に入ってくる。会社は労務的な部分で大きな問題があり、内部に優秀な人材を抱えていて、労働のことで苦情があってもその人物が適当に手を回して、問題を処理している。残業代は全くつかず、サービス残業が普通だ。仕事の自宅への持ち帰りも当たり前で、夜中まで仕事をするのが通例だ。 社長とその娘は社員を殆ど奴隷として扱う。彼らは「身内と敵と召使」という戦前からある古くさい経営理念に支配されている。伝統という堅い城壁に守られていて、内部が崩壊していくことには気づかない。 そんな中、従業員は会社を去っていく。剛が通うようになってから、すでに四人がいなくなった。不況の影響で給料の減給は当たり前だった。そんな会社に留まろうとする理沙に、剛は苛立ちを覚えていた。倒産の二文字が社長や役員の頭の中にちらついているのか、彼らの商売は時に乱暴だった。

FGOナウイ・ミクトラン後編 攻略のヒントだけ 若干のネタバレあり

 本日昼頃後編終了いたしました。戦闘に臨まれたマスターの皆様お疲れ様でした。 現在挑んでいる方々も多いと思うので、ここではヒントだけ載せようと思います。 若干のネタバレになる可能性もあるのでご注意下さいませ。 物語は悲喜こもごもで、楽しくもあり、悲しくもあり、うるうるとなることも。 戦闘の大きな山場は三つでしょうか。 ククルカンの出てくるキングプロテア戦、ORT総力戦、最終戦かなと思いました。 まずキングプロテア戦ですが、ククルカンが助けてくれるので、大丈夫です。 ククルカンにスターを提供し続けてスキルを発動させれば、プロテアの増殖を防いで切り抜けることができます。 スターを獲得できる概念礼装の役割はとても大きいです。 次にORT総力戦。 ここはフレンドさんのサポートも使えないので、なかなか大変な戦いでした。 ヒントはサーヴァント同士の相性とやはり概念礼装。概念礼装はプレイヤーの皆様がご存じのNPがチャージされるアレです。 サーヴァントが星5であるか4であるか3であるかよりも、レベル上げがどの程度できているのかが鍵になりました。 あとは宝具をすぐ打てるようにしておくことが大切だと感じました。 手持ちのサーヴァントを6人ずつ召喚するのではなく、3人ずつ組ませて戦いました。 ORTの攻撃が強烈なため、手持ちのサーヴァントの減少をなるべく防ぐためと、宝具3連発でORTのゲージを削るためです。 最終戦は概念礼装よりもサーヴァントの性質や相性かなと思いました。 アタッカーと守備のバランス、それから、アタッカーのスキルに相手のチャージを削るものがあるのかどうかが鍵かなと思いました。 以上短いですが、ここまでにしておこうと思います。 今回はサーヴァントのレベルと相性、それに概念礼装の種類が重要と感じたクエストでした。 引き続きFGOユーザーとして今後のストーリーにとても期待しています。 クエストの最後に今後の展開を期待させる物語が出てきます。。。ドキドキドキ。 (^^) 余談ですが「藤丸立香はわからない」とても面白いです!!!

FGOナウイ・ミクトラン後編開始

 1月31日に「ナウイ・ミクトラン」の後編が開始となりました。FGOユーザー待望のクエストです。 すでに終わった凄腕さん達もいますが、私はゆっくりぼちぼちと進めています。 周回は日課なのでアイテム集めに欠かさず行っています。 ネタバレになるといけないので、ちょこっとだけ感想を。 後編はなんとなくテクニカルな印象を受けています。 サーヴァントや礼装の火力だけではどうにもならない難しいクエストもあります。 恐竜が出てくるのでストーリーが楽しいです(^^)

ろまんくらぶ「仮面の天使」引き継ぎ再開の予定

ウェブリブログは終了いたしました。そのため現在「仮面の天使」は休止していますが、近々こちらで再開の予定です。 皆様、引き続きよろしくお願い申し上げます。

ろまんくらぶ「Thirteen 13ー再生ー」38

 液体の中をゆっくりと滑るように動く大きな氷の塊を見つめながら、剛の心の中に理沙との関係が染み出してくる。彼女の中の何かが、彼の中で朧げだったものを、徐々に意識の表へ引き摺り出してくる。何かそれは目の詰まったビーズ細工のビーズがひとつ、またひとつと深すぎる闇の中から現れては、嵌め込まれていくようだった。嵌め込まれた粒は鮮明に輝き、その硬さが皮膚に埋め込まれるような痛みを与えていた。そしてその目の詰まったビーズ細工の全容はあまりにも大きく、彼は自分の中で何が起こっているのか、あるいは出現しつつあるイメージが何であるのか、それを掴むことが全くできない。そして、彼女から触発されて形作られていくイメージの影は、剛にいい知れない恐怖を感じさせる。それを避けようとして理沙との関係を欲望の方へ押しやろうとする。 「セックスは食事と同じ。習慣的なものだ。生活に必要なものだ」 「そんなこと」 彼のあまりにストレートで、時に毒々しくもある態度に彼女は面食らう。 「性欲なんて大したものじゃない。人間は動物だ」 「なんか生々しい」 「本当のことさ」 時には高圧さを感じさせる彼の強引さに押し切られ続けるうちに、彼女の中にある、見えないが、何時からかはっきりと意識されている、薄いが決して破られることのなかった殻が、所々相手の何かと癒着していった。癒着しながらその箇所が、徐々にふやけて溶け出す感じがしていた。 一方の剛はその箇所が自分の中で何かとピッタリと溶け合うたびに、彼女の中にある他人とのある種の距離をはっきりと意識するようになる。彼女はそして何故か、その距離を積極的に縮めようとはしない。その距離の取り方が彼を刺激し、疑問を起こさせ、次第に当初とは別の方向へと引っ張り始めた。彼女の謎を解き明かそうと、つい本来の任務から逸脱する。